緑区 意見広告
公開日:2026.03.05
GREEN×EXPO2027開幕まであと1年
東名4車線化など交通円滑化
来場者輸送実施計画第2版の発表 市政報告67
2027年3月19日の開幕に向け、GREEN×EXPO2027の準備が着実に加速しています。開催地元である上瀬谷はもちろん、私たちが暮らす緑区においても、十日市場駅を起点とするシャトルバスの発着、交通円滑化対策、生活道路流入抑制などを柱とした輸送実施計画が進められており、先週、その第2版が公表されました。
来場者輸送実施計画の第2版において、東名高速道路下り線の4車線化が示されました。私はかねてより、通常時でも混雑が常態化している東名高速道路・横浜町田IC周辺に、GREEN×EXPO2027の来場車両が加わることで渋滞がさらに激化し、その結果、渋滞を避けようとした来場者の車両が横浜青葉ICで降り、国道246号線や環状4号線へ流入し、周辺道路の混雑を招くおそれがある点について、当局に対し繰り返し指摘してきました。
今回の第2版では、東名高速道路の十日市場付近から県道瀬谷柏尾道路付近までの下り線について、加速車線・減速車線の延伸(現行の3車線から4車線へ拡幅)方針が明記されました。これは、来場車両を東名高速道路上で処理し、横浜町田ICから会場へと徹底して誘導するという考え方がより明確になったものと受け止めています。
自家用車による来場が増加すれば、周辺地域の交通混雑に直結します。地元選出の議員としては、今回示された方針を確実に実行していただきたいと強く求めます。
その上で、あくまでも来場手段の基本は公共交通機関であるべきです。今回導入される事前予約制も含め、シャトルバス利用を前提とした来場誘導を徹底していただくことを、改めて要望してまいります。
あわせて、1月31日に高市早苗総理が十日市場で街頭演説を行った際、約4000人が来場し、駅北口のみならず南口まで人が滞留した実例を踏まえ、大規模な人流発生時の駅周辺対策や動線整理に、十分に活かすべきであると指摘しました。
鴨志田啓介
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緑区十日市場町834-4 チュウバチビル2階
TEL:045-884-1594
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