青葉区版 掲載号:2021年5月27日号 エリアトップへ

青葉土木事務所の所長を務める 鈴木 幸子さん 西区在住 57歳

掲載号:2021年5月27日号

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様々な視点に寄り添う

 ○…区内の道路や公園、下水道などの維持管理を行う青葉土木事務所の所長として4月に着任した。損傷した道路の修繕から災害時の倒木処理に至るまで、区民の生活を守る縁の下の力持ちだ。「道路に穴ぼこがある」など事務所に寄せられる相談は年間約4300件にのぼり、街路樹の数は市内最多の1万5千本。維持管理も一苦労だが、「コロナ禍により家の周りで過ごす方も増えたと思う。以前にも増して安全で事故の無い地域にしていきたい」と意気込む。

 ○…宮前区出身。大学で造園について学び、1986年に横浜市役所に入庁した。各部署を経験する中で、かつてあった西部公園緑地事務所で青葉区の公園緑地に関わっていたことも。新設間もない公園の草刈りなど、地道な作業にも汗を流したと振り返る。約30年ぶりに着任した青葉区は成熟した住みよい街に。「関わった公園の周りが住宅地になっていたり、公園内にバラ園ができていたりして感慨深かった」と語る。

 ○…夫、長女、長男との4人暮らし。温泉が好きで、コロナ禍以前は家族で伊豆や箱根に旅行に行った。「温泉から富士山が見えるのが良くて」とにっこり。中学時代ははバレー部で活動し、高校ではクラシックギターを弾いていたが「今じゃ部屋の飾り」と苦笑い。

 ○…13年ほど前に環境創造局の遊具安全担当係長を務め、物理的な修繕や整備のほか、児童と保護者向けに遊び方や注意点などをまとめた冊子を制作した。環境を整えるだけでなく、利用者目線を交えて安全な遊び場づくりに携わった経験は「多角的な視点を養うこと」につながった。そして今、まちの管理者としてだけでなく、住民の視点も大事に地域の安全を守っていく。

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