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青葉区 意見広告

公開日:2023.03.30

意見広告
青葉区をいつまでも住みよい街に
参政党 ねごと のぶひろ

参政党の理念

 政党とはまじめに税金を払って働いている人々のために働くもの。ところが、現実は縁故者や世襲の人々で党員が占められていたり、議員の選挙要員にされているのが現状です。参政党では党員活動に義務やノルマはありません。まずは同じ思いをもった国民が集まり、エリアやテーマごとにコミュニティをつくり、つながり合うことで新しい流れをつくっていくことを目指しています。

身近な活動から始める政治参加

 参政党とは、「仲間内の利益を優先する既存の政党政治では、私たちの祖先が守ってきたかけがえのない日本がダメになってしまう」という危機感を持った有志が集まり、ゼロからつくった政治団体です。特定の支援団体も、資金源もありません。同じ思いをもった普通の国民が集まり、知恵やお金を出し合い、自分たちで党運営を行なっていきます。

新しい国づくり

 いま、私たちの社会は歴史的ともいえる変革期をむかえています。コロナパンデミックはこうした世界の変化を加速し、人々の意識もこれまでになく大きく変わりつつあります。この中にあって、参政党は党の理念にもとづき、これから訪れる大変化の時代に多くの国民が希望ある人生を描くことができるような、日本の新しい国づくりをめざします。

 超高齢化、少子化、デフレ、パンデミック、自然災害、デジタル化の急速な進展、国際秩序の大変動と国家安全保障、エネルギーや地球環境問題‥‥。まだ解決の糸口が見えない大きな課題が山積するなか、日本は世界に先んじてそれらの課題に直面する「課題先進国」と言えます。しかし、私たちはこれを逆にチャンスと捉え、その解決の道筋をつくり出すことで、停滞が続く経済を成長させ、新たな豊かさを生み出し、世界にも貢献できると考えます。

 既得権益にとらわれ旧態依然とした既存政党では、不確実な未来に不安感を募らせる国民に対して、新しい日本の道筋を示すことができません。

 いま政治に必要なのは、日本繁栄に向けた新たなビジョンを描き、実行していくことです。参政党では、10のテーマに分けて、日本独自の強みを活かした国づくりの方向性を新しい国づくり「10の柱」としてまとめ、今後の具体的な政策作りの指針としていきます。

ねごとという人

 父は長崎県大村市、母は北海道帯広市の出身で、「音琴」は長崎の地名由来の姓です。

 両親が出会った愛川町で生まれ育ち、厚木高校を卒業後、国際基督教大学にて四年間の寮生活を経験、海外貧乏旅行にもよく行きました。

 趣味は登山と神社巡り、愛読書は柳田國男と梅棹忠夫。妻と息子二人の四人家族のメーカー会社員、48歳。2010年より青葉区鴨志田町在住です。寺家ふるさと村の美しさに魅かれ、子どものスポーツ、町内会の手伝い経験を元に、少子高齢化社会における「新しい共同体作り」を目指して活動します。

3つの地域政策

〇地域で子育て

 使用していない校庭を近隣の幼児に開放。休日の園児バスは子どもスポーツの遠征車に。今ある場所、モノを共有しませんか。

〇地域で農業

 農地を共同運営する仕組みを作り、誰もが気軽に自然とふれあう機会を増やします。食育は「土いじり」から。

〇地域で防災

 青葉区の役所は浸水危険地帯に集中しています。鶴見川が氾濫した場合、区政が停止する恐れがあります。避難訓練や災害弱者対策を推進していかねばなりません。

音琴信宏

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南2-1-21 ベオラプレイス3階 3-A

TEL:045-514-9550

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