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公開日:2023.07.13
がん予防、まずは内視鏡検査を
横浜内科おなかクリニック
近年、食生活の欧米化により、日本人にも急増している「大腸がん」。大腸がんは、早期には症状が無いことが多く、発見が遅れる場合も少なくない。そこで重要になるのが大腸内視鏡検査だ。
「早期発見(大腸がんになる前のポリープのうちに切除すること)によって、大腸がんで命を落とす可能性をゼロに近づけることが可能です」 と話すのは、たまプラーザ駅徒歩2分の「横浜内科おなかクリニック」の山田晃弘院長だ。
山田院長は国立国際医療研究センターや虎の門病院で長年経験を積み、検査や治療実績は2万件を超える。内視鏡検査では「安全で精度の高い検査」を目指し、大学病院で使用するような先進的な内視鏡システムを導入。胃の内視鏡検査においても、鎮静剤を使った「検査時の苦痛の軽減」にもこだわっている。
「過去に辛くて苦しい内視鏡検査を体験された方もおられると思いますが、経口、経鼻ともに近年の内視鏡は各段に進歩しています」と山田院長。虎の門病院や近隣の総合病院とも緊密に連携し、適切な治療に結び付けてくれるのも特徴だ。
横浜内科おなかクリニック
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横浜市青葉区美しが丘2-14-4 KMビル2F
TEL:045-901-2232
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