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青葉区 スポーツ

公開日:2026.10.08

【横浜市青葉区】青葉台の企業 空手道部 佐藤代表、7度目の全国V 尾形さんも実業団で快挙

  • 佐藤代表(左)と尾形さん

    佐藤代表(左)と尾形さん

  • 部旗と出場したメンバー=同部提供

    部旗と出場したメンバー=同部提供

 株式会社一藤(青葉台)空手道部の佐藤花月代表(55)と尾形菜々さん(45)が、9月に行われた全国規模の2大会で輝かしい成績を収めた。

 石川県で開かれた「日本スポーツマスターズ2026」の空手道競技・男子組手(55〜59歳)で佐藤代表が通算7度目の優勝。大会直前に高熱に見舞われながらもシード枠から全5試合を勝ち抜いた。インターバルわずか数分という過酷なタイムスケジュールの中、準決勝では残り1秒で逆転勝利を収め、決勝も2対0で制した。昨年5位の雪辱を果たし「間合いを詰め積極的に攻めた」と振り返る。来年京都で開かれるワールドマスターズに向け「減量して仕上げたい」と意気込む。

負傷を乗り越えて

 一方、同大会の女子組手(40〜44歳)では尾形さんが準優勝。股関節の負傷で棄権も考えたが、蹴り技を封印してフットワークを生かした戦いに集中。決勝で反則負けを喫したものの5年連続の決勝進出を果たした。

 さらに1週間後に兵庫県で開催された「第6回全日本実業団空手道選手権大会」には、今年発足した同部から東日本予選を勝ち抜いた4人が初出場。尾形さんはマスターズ女子組手(35〜44歳)で優勝に輝いた。

 過去2勝2敗のライバルとの決勝を冷静に制した尾形さんは「社員や仲間の応援のおかげ。感謝を忘れず未来につなげたい」と語り、佐藤代表も「勝利だけでなく、チームの結束も高められたら」と笑顔を見せた。

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