緑区版 掲載号:2016年2月25日号 エリアトップへ

ピカッと反射で注意喚起 高齢者の事故撲滅訴える

社会

掲載号:2016年2月25日号

  • LINE
  • hatena
反射材を靴に付けてもらう歩行者
反射材を靴に付けてもらう歩行者

 夕暮れ時から夜間にかけての高齢者の交通事故減少を目指したキャンペーン「反射材直接貼付強化旬間」が2月15日から24日の10日間、区内4つの駅前で実施された。

 これは県内で昨年起きた交通事故死者の4割を高齢者が占め、特に暗い時間帯の歩行中の場合が多いことを受け、神奈川県警察が各警察署に呼び掛けたもの。

 期間中緑警察署や緑交通安全協会、緑区役所員は車や自転車のライトを反射して歩行者の存在をドライバーに知らせる反射材を、通行人に500セット配布した。反射材はカバンにつけるお守り型や、靴に張り付けるシール型、服の上から巻きつけるバンド型などがあり、希望した通行人に署員がその場でつける姿も多数見られた。反射材を靴につけた高齢者からは「夜間暗くなる場所には不安もあったが、安心できる」といった声があがっていた。

 今回のキャンペーンとは別に、区内では今年から新たに「横浜エリアゼロ対策」と称した月末の交通事故防止強化企画を行っており、交通指導取り締まりや関係機関と連携した広報啓発活動の強化、赤色灯点灯パトカーの巡回など行い、死亡事故の減少を図っている。初回となった1月末には区内の交通事故が頻発している場所に警察官が立ち、歩行者と通行車両双方を対象とした取り締まりと注意喚起を行った。

 取り組みの指揮をとった佐藤等交通課長は「区内事故の3割も高齢者が占めている。取り組みを通して高齢者自身が意識を高めて交通事故防止につなげてほしい」と話した。

緑区版のローカルニュース最新6

延べ3300人が参加

延べ3300人が参加 スポーツ

山下地区体育祭

10月17日号

50周年記念コンサート

50周年記念コンサート 文化

27日 緑公会堂

10月17日号

訂正

訂正 社会

10月17日号

資料とモノでたどる緑区

資料とモノでたどる緑区 文化

図書館で31日まで

10月17日号

生徒が縫った雑巾を贈呈

生徒が縫った雑巾を贈呈 社会

霧が丘高校が交流

10月10日号

稲刈りで実りの秋実感

稲刈りで実りの秋実感 文化

新治 谷戸の田んぼ

10月10日号

コンサート中に避難訓練

コンサート中に避難訓練 社会

みどりアートパークで

10月10日号

十日市場の歯医者 みどり歯科

安心の保険診療中心。車椅子のまま乗降可能な専用車で無料送迎できます。

https://midoridc.net/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

緑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月17日号

お問い合わせ

外部リンク