緑区版 掲載号:2016年5月19日号 エリアトップへ

中山中野球部 市大会制し、全国へ 創部70年初の快挙

スポーツ

掲載号:2016年5月19日号

  • LINE
  • hatena
優勝旗を手に笑顔の部員(野球部提供)
優勝旗を手に笑顔の部員(野球部提供)

 中山中学校野球部が4月9日から5月7日に行われた「横浜市中学校春季野球大会」で見事優勝した。これにより、野球部は創部以来初となる全国大会への切符を手にした。

 市大会は年4回行われるが、同大会の優勝チームは5月21日から開催される「第43回神奈川県中学校春季野球大会」と毎年8月に行われる「第33回全日本少年軟式野球大会」の出場権を獲得できることもあり、出場した154校は熱い戦いを繰り広げた。

 中山中学校は今年創立70周年を迎えた。野球部も同様の歴史を誇るが、同大会ではこれまで強豪校に一歩及ばず優勝経験はなかったという。

 大会ではエースの武冨陸選手が獅子奮迅の活躍。3種の変化球と130Kmを超える速球を武器に、準々決勝以降は全試合で完投完封勝利を飾った。武冨選手は「昨年の大会は自分のミスが原因で、優勝を逃した。今回はベンチの応援をしっかり聞いて力に変えた」と試合を振り返る。

ノーヒットで勝利

 5月7日に行われた決勝戦では港南台第一中学校と対戦。両校合わせてヒット1本という壮絶な投手戦が繰り広げられた。中山中学校は5回に四球で出塁した選手を盗塁や進塁打で進め、スクイズで得点。そのまま逃げ切ったため、ヒット0本で勝利を飾った。試合を終えてキャプテン兼部長の長谷川稜選手は「個々の能力は決して高くはないので、一丸となって挑んだ。全国でも優勝を目指したい」と闘志を目に灯していた。

 同部は現在打撃の強化を図っている。練習ではバットを振る時間を増やし、武冨選手を援護できる状況作りを目指している。大門昌樹監督は「集中力を切らさず一戦一戦を丁寧に戦っていきます」と抱負を語った。

緑区版のトップニュース最新6

高橋選手、念願の新王者に

ボクシング

高橋選手、念願の新王者に スポーツ

K&Wジム(十日市場)所属

10月17日号

工事順調、来年3月開通へ

横浜北西線

工事順調、来年3月開通へ 経済

バイパス渋滞改善も期待

10月17日号

新時代に踏み出す一歩

新時代に踏み出す一歩 社会

緑区制50周年記念式典

10月10日号

緊急輸送路、34%整備済み

横浜市無電柱化

緊急輸送路、34%整備済み 社会

課題は高額整備費

10月10日号

タクシー事業者と連携

緑警察署

タクシー事業者と連携 社会

「特殊詐欺の情報提供を」

10月3日号

市が年内導入へ

パートナーシップ制度

市が年内導入へ 社会

同性カップルなど公認

10月3日号

小中学生の勉強を支援

東本郷

小中学生の勉強を支援 教育

「よりみち学習広場」

9月26日号

十日市場の歯医者 みどり歯科

安心の保険診療中心。車椅子のまま乗降可能な専用車で無料送迎できます。

https://midoridc.net/

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

緑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年10月17日号

お問い合わせ

外部リンク