横浜市緑スポーツセンター主催の「スポーツレクリエーション・フェスティバル2017」がこのほど、同施設で開催された。
このイベントは、地域の人々に向け日ごろの感謝の気持ちを込めて開催されている。
今年は、ノルウェーで誕生した巨大なビニールボールを上半身に身に付けて行うバブルサッカーの体験会や、2本の縄で縄跳びを行うスーパー縄跳び・ダブルダッチの体験会が企画され、約2千人の地域住民が会場に集まった。また会場では緑区で活動しているサークルや教室参加者による発表会も開催された。
山田武史所長は「昨年に比べより大勢の方に来ていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。指定管理者となって2年目を迎え、より良い運営方法などがわかってきたので、来年度はより一層楽しくやりたいと思います」と思いを語った。
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