緑区版 掲載号:2018年8月9日号
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K&W所属遠藤選手 ボクシング王座戦に挑む 「代表に恥じない試合を」

スポーツ

ファイティングポーズをとる遠藤選手
ファイティングポーズをとる遠藤選手
 十日市場町の協栄スポーツクラブ十日市場内にあるK&Wボクシングジム所属の遠藤龍匠選手(14)が、18日(土)に大阪で行われる「第5回全日本アンダージュニアボクシング王座決定戦」に出場する。

 父親と一緒にボクシングを見ていたことで興味を持ち、小学4年から地元(東京都)のジムに通い始めたという遠藤選手。6年から同ジムに移ると才能が開花し、全日本王座に輝いた実績がある。

 中学1年で出場した大会では、東日本代表選考会で1回戦負けを喫し、涙をのんでいる。現在は中学2年生。週5日、笠康次郎トレーナーの指導のもとサンドバッグ打ちやスパーリング、ミット打ちなどのトレーニングメニューをこなしている。

 遠藤選手は、中学生男子40kg級にエントリー。身長150cmと小柄ながらも、前に出て相手よりも手数を多く出すスタイルを貫き神奈川県予選会、関東ブロック予選会、東日本代表選考会を勝ち抜いた。

リベンジ誓う

 18日に大阪府立体育会館で行われる王座決定戦(一般社団法人日本ボクシング連盟主催)は2分3ラウンドで行われる。東日本代表として迎える対戦相手は、今年の3月に1度対戦をしており、そこでは3ラウンドを戦い惜しくも敗戦となっている。「試合直後はかなり落ち込みました。だけど、夏の大会で見返してやろうという気持ちで練習に励んできました」と話し、ジム以外にも早朝のランニングやシャドーボクシングで汗を流してきたという。

 「自信はあります」と話すように、遠藤選手が得意としているのは「ワンツー」と呼ばれる左手でジャブを打ち、続けて右ストレートを打つコンビネーションパンチ。これまでに試合でも相手からダウンを取っている。

負けず嫌い

 笠康次郎チーフトレーナーは「すごく負けず嫌い。褒めるようなことはほとんどなく厳しい指導だが、信じてついてきてくれる。スピードも、打ち負けないスタミナもあるので期待したい」とエールを送った。

 「普段ジムでやっている練習の成果をしっかりと発揮して、神奈川県の代表として、恥ずかしくない試合をしたい」と、ボクシング中学生日本一への意気込みを遠藤選手は語った。

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