緑区版 掲載号:2018年10月11日号
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認知症理解目指し襷繋ぐ 約100人が参加

スポーツ

ゴールする参加者ら
ゴールする参加者ら
 認知症の人や家族、支援者、地域住民が一緒に行う襷リレー「RUN伴神奈川 青葉・緑コース」が9月29日に開催された。リレーを通じ、認知症への理解を深めてもらうことが目的だ。

 今回は、川崎市宮前区の鷺沼駅をスタート地点として、十日市場町の「デイサービスたのしーむ。十日市場」がゴール地点となった。当日は、あいにくの雨模様だったが、約100人が参加した。沿道から声援を送る姿も多く見られた。

 ゴール地点となった同施設では、施設利用者らが、お揃いのオレンジ色のTシャツを着て、ランナーの到着を落ち着かない様子で待っていた=下写真。ランナーが次々にゴールすると、歓声が上がり、「頑張ったね」「お疲れ様でした」などと労いの言葉がかけられていた。ゴールを見守っていた村橋初音さん(80)は、「雨の中、みんな一生懸命走っていた。ゴールの瞬間を間近で見られて感動した。元気をたくさんもらった」と笑顔だった。

 RUN伴神奈川 青葉・緑コースの実行委員を務めた栗田駿一郎さんは、「天気に打ち勝つくらいの熱気があり、みんな楽しんでいた。認知症を正しく理解してもらえるきっかけになればうれしい」と話した。

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