緑区版 掲載号:2019年5月1日号 エリアトップへ

緑区制50周年記念事業実行委員会の委員長を務める 塚田 順一さん 霧が丘在住 70歳

掲載号:2019年5月1日号

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地域をとことん考える

 ○…JAXA名誉教授の講演会など、話題性のある企画が目白押しの緑区制50周年事業。成功へと導くために区内を走り回っている。緑区連合自治会長会会長として、緑区制30周年と40周年の節目にも関わってきた。「区制50周年に向けて、機運を高めていきたい」と強い意気込みを見せた。

 ○…茨城県生まれ。中高時代は野球に汗を流した。その後、郵便局に入局。定年まで勤め上げた。緑区へ転居してきたのは、40歳の頃。霧が丘2丁目自治会長を務めていた頃は、同地域周辺は、まだまだ開発の途上だったため、もめ事も多かったという。「『一時的にどうするか』ということではなく、『今後、この地域を長期的にどうしていきたいのか』をとことん話し合った」と振り返った。

 ○…1996年頃には、霧が丘地域の公共施設や小売店の窓ガラスが夜間に割られる事件が相次いだ。地域住民に呼びかけ始まった夜間の防犯パトロールは、今も続いている。「地域住民同士の交流にもつながっている。今後も続けられたらうれしい」と笑顔を見せた。雲仙・普賢岳が噴火した際には、現地にも足を運んだ。その後、すぐに自治会での防災訓練をスタートさせた。「学び、実行していくことが大切」

 ○…手帳には、自治会の活動などの予定がびっしりと並ぶ。「『自治会と結婚したの』と妻に言われるよ」と苦笑いしながら、見守ってくれている妻へ感謝の言葉も口にした。趣味は、旅行。妻と2人で出かけることも多い。「自治会の活動がなければ、もっと長く海外旅行にも行けるんだけどな」とぽつり。それでも、自治会活動は熱心に続けている。「みんなで町のことを考える時代だからね。他人事にはしていられない。一人ひとりが活躍できる町になるように頑張りたい」と前を向いた。

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