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名物授業を紹介 大学なう!【2】 自ら動く姿勢学ぶ 東洋英和女学院大学

掲載号:2019年10月31日号

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セルビア共和国大使館を訪問した学生ら(同大提供)
セルビア共和国大使館を訪問した学生ら(同大提供)

 東洋英和女学院大学(三保町32)国際社会学部の専任講師町田小織さんが行う「国際社会ワークショップA」という授業は、一方的に講師の話を聞くだけの授業ではない。実際にセルビア共和国大使館から与えられた課題の解決策を学生視点で主体的に考え、行動していくというものだ。

 今までに与えられた課題のひとつは、「セルビアの魅力をいかに日本人に伝えるか」だ。

 学生はチームを組み、企画書を作成。内容は、セルビアのことを知るイベントを開催するというものだった。学生たちは、「どのように集客するか」など具体的に考案していった。

 そして、同大使館を訪問し、大使に英語で発表を行ったという。企画が承認された後は、役割を分担し、実際にイベントを開催した。

 イベントの感想を来場者が記入するアンケートなども実施し、一連の流れを大使館に報告するところまでが授業の内容だ。

 町田さんは「ゼロから何か一つのことを成し遂げる経験ができる。実際の大使館と密に連携をして取り組んでいる授業は珍しいと思う」と話す。

 同授業を受講した後、関心のある課題を自ら設定し、周りを巻き込むプロジェクトを立ち上げる学生も多くいたという。「自ら率先して何かに取り組むようになった学生が多数いることはとてもうれしい」と町田さんは笑顔を見せた。
 

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