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公開日:2026.02.05
少女サッカー緑ピクシーズ
市選抜大会で初の準優勝
大舞台で「最高の思い出に」
(公財)横浜市スポーツ協会が主催する「横浜市18区選抜少年サッカー大会〈ファイナルスタジアム杯〉」が1月10日から25日にかけて行われ、緑区の女子チーム「緑ピクシーズ」が初めて決勝に進んだ。結果は惜しくも準優勝だったが、目標としていた日産スタジアムでの決勝戦をチーム一丸となって戦った。
緑ピクシーズの選手は、いつもは別々の少年サッカーチームに所属し、男子に交じってプレーをしている。同チームの柳沢隆広監督は「普段は男子と一緒に厳しい環境でプレーしているので、女子同士の試合を通じてサッカーの楽しさを存分に味わってほしい」と言い、試合では勝つこと以上に全員を起用して団結して戦うことを目指した。今回は緑区少年サッカー連盟に加盟する各チームから意思のある女子選手17人が集まり、大会に臨んだ。
惜敗で悔し涙
予選リーグは3戦全勝で1位通過。その後も準々決勝、準決勝ともに失点0で勝ち抜く好調ぶりで初の決勝へ駒を進めた。
決勝の相手は旭区の選抜チーム。試合が始まると、前半早々に緑ピクシーズの田邉朱莉さん(5年)がロングシュートで先制し、幸先の良いスタートを切った。ところが2点を失い、逆転を許した。後半は果敢に攻撃して5本ほど好機を演出するも、ゴールポストや相手ディフェンスに阻まれ、得点にはつながらなかった。1対2で惜しくも準優勝に終わった。
保護者の熱い応援を受けながら、大舞台で本気の戦いを経験した選手たち。惜敗という結果に涙を見せる選手もいたという。大会を通じてサッカーの楽しさと勝負の悔しさを味わった。柳沢監督は「全員で戦って良い結果を残せたことが良かった」と話し、キャプテンの山本百花さん(6年)は「結果は負けてしまったけど、みんなと日産スタジアムで試合ができて最高の思い出ができた」と振り返った。
緑区少年サッカー連盟の橋本友会長によると、「緑ピクシーズ」というチーム名は、かつてJリーグで選手・監督として活躍していたストイコビッチ氏の愛称「ピクシー」から取ってきたもの。長年にわたり活動を見守ってきた橋本会長は「準優勝でも素晴らしい成果」と誇らしげに語っていた。
なお、同大会に出場した男子の緑区選抜チームの結果は、準々決勝で敗退だった。
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