港北区版 掲載号:2014年8月28日号 エリアトップへ

新羽小児童 「自分の力で漕げ、進め」 鶴見川で和舟体験

文化

掲載号:2014年8月28日号

  • LINE
  • hatena
和舟「舟運丸」に乗る児童とスタッフ
和舟「舟運丸」に乗る児童とスタッフ

 新羽橋付近の鶴見川で先ごろ、新羽小学校4〜6年の児童24人が和舟の乗船体験を行った。同小学校で土曜日に開かれている課外授業「土曜塾」の一環で、「鶴見川舟運復活プロジェクト」と「鶴見川流域ネットワーキング」が共催した。

 この取組みは今年で3年目を迎える。かつて鶴見川での交通の要であった舟運文化を子どもたちに知ってもらうことを目的としている。

 当日は和舟2艘とカヌーが用意され、それぞれチームに分かれて乗船した。子どもたちからは「漕ぐのが大変だったけれど、初めての体験だったので楽しかった」「自分たちの力で舟が進むのが感じられた」などの感想が聞けた。

 乗船体験のほかにも、舟運文化についての説明を受けたり、大倉精神文化研究所の平井誠二さんから鶴見川の歴史を学んだりと、児童たちにとって充実した時間となったようだ。

 舟運プロジェクトの長谷川武明代表は「舟の上から見える景色を楽しんでもらえたと思う。貴重な経験を通して子どもたちに地元の自然や歴史について関心をもってもらえれば嬉しい」と話した。

港北区版のローカルニュース最新6

「死」から「生」考える

「死」から「生」考える 社会

僧侶と医療従事者が対談

1月23日号

防災スピーカー 設置進む

防災スピーカー 設置進む 社会

市、3年かけ全域に整備

1月23日号

ブラサカを体験

菊名小児童

ブラサカを体験 スポーツ

区出身・落合啓士さんが指導

1月23日号

蝋梅(ろうばい)、間もなく見ごろ

蝋梅(ろうばい)、間もなく見ごろ 文化

新羽町 西方寺で

1月23日号

小売店でフードドライブ

市資源循環局

小売店でフードドライブ 社会

食品ロス削減へ

1月23日号

地域の健康を守る

区医師会

地域の健康を守る 社会

新年合同班会

1月23日号

感謝の想い、歌に乗せて

感謝の想い、歌に乗せて 文化

日吉出身・須田寛太さん(22)

1月23日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 12月12日0:00更新

  • 8月8日0:00更新

  • 6月27日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年1月23日号

お問い合わせ

外部リンク