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生涯現役つなしま会 創設25年の節目祝う 31日ふれあいフェスタで

文化

掲載号:2017年10月26日号

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昨年のふれあいフェスタ
昨年のふれあいフェスタ

 1992年10月31日に綱島の地で創設した「生涯現役つなしま会」(鈴木フミ代表)。「生涯現役の気持ちで生きよう」をスローガンに、生きがいに満ちた人生を送るため、さまざまなグループ活動を行っている団体だ。会員の平均年齢は現在78歳。主に東急東横線沿線で活動し、遠くは川崎や磯子、都内から通ってくる会員もいるという。会員数は160人(2017年7月現在)。一時期は、250人を超えていたこともあったという。

 多数の会員を抱えての運営方法や、長年活動を継続できた背景、発足時の様子などを同会の理事メンバーらに取材した。

 現在同会は、23の小さなグループで構成されている。各グループの活動内容は、映画鑑賞・寄席、社会科見学、飲食・カラオケ、折り紙、俳句、水彩画、書道、パソコン、健康マージャン、ピアノ、ハーモニカ、社交ダンス、太極拳、ウォーキングなど。自分の趣味・趣向にあったグループを選んで、いくつも所属することができるというのがユニークなところだ。活動日もグループによって違い、年2回程度から、毎週活動しているところまで様々。

 主な活動場所は、地域ケアプラザや社会福祉協議会など。入会金千円、年会費3千円のほか、グループ会費も無料から月1000円程度までと安価。

 代表は今年から鈴木フミさんに。「世界の潮流にならって、トップは今回初めて女性になりました」とユーモアを交えて話してくれたのは副代表の鶴岡裕視さんだ。

「歩く会」への参加750人

 団体の立ち上げ当初は、7〜8人だったという同会。当時の代表が55歳の時に発足。最初は、「リラックスフォーラム」というグループだけがあり、会の運営方法など、隔月で話し合いを続け、現在の形になっていった。また、会の活動の目玉となっているのが「歩く会」。ウォーキングのグループだが、歩く距離によってさらに3つのグループに分かれている。この「歩く会」は毎月企画されており、昨年の累計参加人数は、のべ750人前後。事前申込みが必要ないので、参加もしやすいところが人気の理由とも。「お友達とおしゃべりしながらのウォーキングなので、時には話に夢中になりすぎて、先頭と最後尾が1Kmぐらい離れてしまうときもありますが、それもご愛嬌です」と広報委員の日下毅さん。

 10月31日(火)には港北公会堂で年に一度の発表会「ふれあいフェスタ」も開催。舞台発表では、太極拳、ハーモニカ合奏、ピアノ演奏、合唱、社交ダンス、踊りなど、作品展示は折り紙、書道、俳句、水彩画を予定。時間は午前10時半〜午後4時まで。舞台発表は正午より。入場無料。申込み不要。

 「ちょうど25周年の節目の日に開催できて喜んでいます。会の活動に興味のある方は気軽に来場下さい」と鈴木代表。問合せは【電話】546・3860鈴木さんへ。
 

今春に開催された「歩く会」の様子。里山ガーデンでウォーキングを楽しんだ
今春に開催された「歩く会」の様子。里山ガーデンでウォーキングを楽しんだ

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