港北区版 掲載号:2020年3月26日号 エリアトップへ

『無常識 ゼロベースで生きる』を出版した (株)ダッドウェイ代表取締役社長 白鳥 公彦さん 岸根町在住 64歳

掲載号:2020年3月26日号

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常識疑い、「幸福」に

 ○…1992年に(株)ダッドウェイを創業し、当時、世界でも類を見ないパパ向け育児用品市場を切り開いてきた。そんな経験や知見をまとめた初の著書をこの3月に出版。「社員でも当時のことを知る人は少ない。これまで事業を行ってきた考え方を、自分はひとことで『無常識』と表現してみた」。穏やかな口調の中に、少年のような率直さや情熱が垣間見える。

 ○…藤沢市片瀬で生まれ育つ。江ノ島まで歩いて15分という環境で、自然を師に「筋肉で学ぶ」ことに夢中になった。小中学生の頃は夏休みは毎日海へ。「台風が来る前に海に行くのが好きでね。波が大きいから巻き込まれた時に、どう体を動かすべきか肌で学んだなあ」。人間の常識が入り込まない場所で多くの時間を過ごしたことが、本のタイトルにもなった、常識を疑う考え方につながっているという。

 ○…大学院卒業後、電子機器メーカーを経て、大手出版社で好きだったアウトドア関連の新規事業の準備を行ったことが起業につながる。当時は子どもと安全・快適にキャンプするノウハウや、だっこ紐など、父親向けの育児商品もなかった。そんな父としての実体験から「『アウトドアでも使える父親の育児グッズ』という、競合もないが、勝算があるかもわからない起業となったわけです」

 ○…その後紆余曲折ありながらも、数々のヒット商品を生み出す。今、推進するのは幸福学を経営に取り入れる試みだ。幸福度の高い人は生産性も高いというデータもあり、社員の幸福度をあげる対話プログラムを行う。「経営と個人の幸福が影響しあっていくといい」――。「無常識」を原動力に、一つ一つ新たな可能性の扉を開いていく。

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