港北区版 掲載号:2021年2月11日号 エリアトップへ

横浜ラポールや大倉山記念館で巨大壁画を展示した Kensuke Takahashiさん(本名:高橋憲助さん) 栄区出身 43歳

掲載号:2021年2月11日号

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挑戦重ね描き続ける

 ○…「その時描きたいものを自由に描くことを大切にしています」。昨年末から今年初旬にかけて、自身が携わった絵画作品を横浜ラポール、大倉山記念館などに巡回展示した。作品は幅14メートル、高さ1・8メートルの巨大壁画。区内で行われたワークショップで障がいがある子どもたちと制作した。港北区の「北」と、区のマークにある2羽の鳥をモチーフに、力強く羽ばたく不死鳥を描いた。「声をかけていただけたら、どんな場所でも絵を描きたい」

 ○…栄区出身。幼少から絵を描くのが好きだったが、「画業を生業にするのは難しい」と絵の道には進まなかった。転機は27歳の時。「このまま挑戦しないと人生後悔する」と絵を仕事にする決心をした。8年程前に知人の個展を訪れたことを機に、壁画制作やライブペイントを行うようになった。飲食店、ビル、香港のホテルなど様々な場に壁画を描き腕を磨き続けた。「真冬にビルの壁画を描いたときはきつかったですが」と苦笑する。2019年にはラグビーW杯をテーマに壁画を制作し、新横浜駅前に展示した。「絵を見るため、通勤時のルートを遠回りしてくれた方もいて嬉しかった」

 ○…妻との2人暮らし。休日は愛犬との散歩が楽しみで「横浜中の公園を回った」とにっこり。岸根公園にも行ったことがあり、「今度は新横浜公園にも行ってみようかな」と笑顔。高校時代はスケートボードにのめり込んでいたアウトドア派でもある。

 ○…海外には大きな建物が多く、壁画文化も進んでいる。「コロナが落ち着いたら、スペインなど海外へも壁画を描きに行きたい」と意気込む。「日本人らしさと海外のアートを融合した壁画を描けたら。誰も見たことが無いものを描きたい」

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