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港北区 教育

公開日:2026.01.29

【横浜・師岡小学校】
5年1組 が「食」で地域を盛り上げる
2/5〜トレッサ横浜で【こめノーラ】を販売

  • 「ぜひお買い求めください」と5年1組

    「ぜひお買い求めください」と5年1組

  • 野菜の配分量を議論する児童たち

    野菜の配分量を議論する児童たち

  • 宣伝部が考えクラスで決定したキャッチフレーズ

    宣伝部が考えクラスで決定したキャッチフレーズ

  • デザイン部が作った販促用チラシ

    デザイン部が作った販促用チラシ

 横浜市立師岡小学校の5年1組の児童が、総合学習で「食」を学び、地域に貢献したいと、「こめノーラ」をトレッサ横浜(師岡町700)で2月5日(木)から7日(土)の3日間販売する予定だ。

 昨年から「食」をテーマに学習を進めてきた同クラス。学びの中で、災害時の食事がままならないことや廃棄野菜の多さに驚いたという。そこで児童は「自分たちにも何かできないか」と、横浜出身のフードアナリスト河原真友子さんが作る「こめノーラ」に注目。

 そのままでも、お湯を注いでリゾット風でも楽しめ、横浜産の乾燥野菜入りで栄養も豊富な同商品。「災害時にも食べられ、地元の廃棄野菜を使えば地域も笑顔にできるのでは」と児童らが一念発起。地元でも廃棄野菜が出ているのではと児童みずから地域農家へアプローチし調査を開始した。そして児童は「管理部」「研究部」「宣伝部」「デザイン部」「経理部」からなる5つの部門に分かれ、担当となる職務を期限を決めて計画を遂行。

 研究部の児童は、河原さんに教わりながらも、「小松菜は苦みがあるから少なめに」と自分たちの体験を生かした野菜配分をし、アレルギーにも配慮。さらに宣伝部の児童は、より多くの地域の人に届けられるよう、親しみやすいキャッチフレーズを考案していた。そして管理部では、お世話になった農家や地域住民のために手紙を作成。使い慣れない敬語を、国語で率先して習得したという。ほかにも、デザイン部はチラシの見え方などの構成を行い、経理部は予算などを模造紙にまとめていた。

 児童が一丸となって作り上げた「地域愛」にあふれる「こめノーラ」を、この機会に堪能してみては。

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