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港北区 社会

公開日:2026.09.15

箕輪小 体育館で防災宿泊体験 おやじの会が企画

  • アリーナでの宿泊体験(同会提供)

    アリーナでの宿泊体験(同会提供)

  • 心肺蘇生法を実践する児童

    心肺蘇生法を実践する児童

  • シーツを担架代わりにして運ぶ児童ら

    シーツを担架代わりにして運ぶ児童ら

  • AEDの操作を学んだ児童ら

    AEDの操作を学んだ児童ら

  • 防災カード

    防災カード

 箕輪小学校のアリーナ(体育館)で9月12日から13日にかけて、児童を対象とした「防災宿泊イベント」が初開催された。主催は同校の「箕輪小おやじの会」(浜野康司会長)。非常時の行動を体験的に学んでもらおうと、昨年度の会員限定の試行を経て、今年度から全校児童へと対象を広げて実施された。

 当日は親子50人が参加。発熱材と水を用いて温かいカレーなどの防災食を作る調理体験や、家族ルールや避難場所を記入して持ち歩ける「防災カード」作りを実施。さらにAEDの使用法や担架搬送の体験も行われた。参加した3年生の中村優仁さんは「学んだ担架の運び方などを災害時に役立てたい」と意気込みを語った。

 浜野会長は「体験を入口にして、防災への関心や意識につなげたい。今後は学校や地域防災とも連携を図り、地域全体で防災について考えるきっかけへと発展させたい」と今後への期待を語った。

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