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港北区 社会

公開日:2026.09.24

区とマリノス連携 交通安全を考える 大豆戸小 横断幕贈呈

  • 横断幕を抱える選手ら

    横断幕を抱える選手ら

 大豆戸小学校で9月14日、交通安全横断幕の贈呈と児童下校時の見守り活動が実施された。これは港北区と横浜F・マリノスが連携した試みで、同クラブの公式キャラクター「マリノスケ」が交通安全大使に就任し、2012年から始まった「はまっ子交通安全教室」の一環。

 現在港北区では過去3年間、15歳以下の交通事故件数が横浜市内でワースト1位となっている。また、港北警察署によると今年4月から8月までの同署管内交通事故件数は381件で、そのうち子ども件数は28件だった。今回の横断幕贈呈にはF・マリノスや関係各所の近隣であることから大豆戸小が選出。児童たちの交通安全意識の向上と、ドライバーに対する視覚的な注意喚起を図る狙いがある。

 当日は同クラブの松原健選手と宮市亮選手が来校し、下校する児童に声をかけながら安全を見守った。今回の活動について宮市選手は「交通ルールを守り、安全に気を付けて楽しい学校生活を送ってください」とコメントし、松原選手は「これからも地域とつながる活動を続け、マリノスや地域活動の認知が広がって欲しい」と笑顔を見せた。また、同校の八代政徳校長は「これを機に児童やドライバーの皆さんが交通安全を考えるきっかけになれば」と感想を述べた。

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