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公開日:2026.01.22

2025年都筑・犯罪
窃盗件数が大幅増
特殊詐欺は新手の被害も

 都筑警察署生活安全課によると、2025年に都筑区内で発生した刑法犯認知件数は974件で、前年比で151件増加した。同課は「万引きをはじめ、バイク盗や自動車盗が大幅に増えた。引き続き犯罪の対策・抑止に力を入れる」とした。

 同課によると、刑法犯認知件数は974件で前年比で151件増加。特に窃盗の被害が多く、万引きが179件(前年比32件増)、オートバイ盗が35件(同15件増)、自動車盗が25件(同7件増)と増加が著しかった。

 同課は「若者から高齢者、外国人まで、多様な人が犯行に及んでいる。車両の施錠や店舗の死角を減らすなどの対策を」と警鐘を鳴らす。

SNSが入口

 一方で、特殊詐欺の被害件数は16件で、前年から28件減少。被害総額は約1億5130万円で、前年から約970万円減少した。同課は「被害件数は大幅に減ったが、1件あたりの被害額が増えている。引き続き警戒を」と呼びかける。

 特殊詐欺が減少した一方、同課が注意喚起を強めているのがSNS型投資詐欺やロマンス詐欺だ。区内でも昨年で13件、約4億4220万円の被害が出ており、被害者の年齢層も拡大している。同課は「他人ごとではなく、身近な犯罪だと認知してほしい。SNSでお金の話が出たら詐欺を疑って」と話す。

死亡事故が増加

 また同署交通課によると、昨年の区内の交通事故発生件数は、418件(概算値)、前年比で5件減少。負傷者も484人で前年比で21人減少したものの、死者が4人で3人増加。同課は「脇見運転による事故が多い。『運転中にスマホを見ないこと』を徹底してほしい」と注意を促す。

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