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公開日:2026.02.26

第5期地福計画
都筑区の「しんか」記載
2030年までの目標発表

  • 区・地区別計画の冊子

    区・地区別計画の冊子

  • 表彰状を受け取る受賞者

    表彰状を受け取る受賞者

 2026年度から30年度を計画期間とする「つづき あい(第5期都筑区地域福祉保健計画)」の完成報告会が2月19日、都筑公会堂で開催された。第4期を「深化」させ、区の「進化」を促す第5期計画の、区全体の計画や区内の連合自治会町内会、全15地区の計画が紹介された。

 都筑区地域福祉保健計画は、地域住民や事業所、公的機関が地域の課題解決に向け、協働して策定・推進する計画。策定・推進により、地域の現状と課題を明らかにし、よりよい地域づくりに向けた目標を共有することが目的だ。都筑区では、地域住民に親しみを持ってもらうため、計画の愛称を「つづき あい」としている。

 第5期計画は、区民への意見募集に加え、小中学生へのヒアリングなど幅広い視点の意見を反映し「誰もが安心を実感しながら 健やかに住み続けられるまち つづき ♡(あい) を目指して」を基本理念に掲げた。第4期の「であい」「ささえあい」「わかちあい」という3つの「目指す姿」を継承し、地域活動への参加促進や見守り活動、多様性の尊重などを推進していく。

 地区別計画は、地域の特性に合わせ、地域住民が主体となり課題解決に向けた取組を進めるために策定される。地域懇話会などで、第4期の振り返りや意見交換を行った上で、新たな取組やこれまでの取組の推進などに関する目標が掲げられた。

 完成報告会では、計画の概要や目標などが発表されたほか、佐々田賢一区長や都筑区社会福祉協議会の村田輝雄会長、計画の推進委員を務めた法政大学教授の名和田是彦さんからメッセージが寄せられた。

 佐々田区長は「第1期計画が出たのが約20年前。都筑区でも色々な変化があったが、人のつながりの重要性は変わらない。地域の皆さんとともに新たなスタートを」と前を向いた。村田会長は「今回の計画では子ども目線の意見も取り入れた。まずは地域に関わる皆さんに計画のことを知ってもらいたい」と話した。名和田さんは「第4期を深化させた内容になっている。地域にはさまざまな人が住んでおり、多様性に富んだ活動は地域を豊かにする」と都筑区の更なる「進化」に期待を寄せた。

 同計画は、区のホームページから見られるほか、都筑区役所窓口や都筑区社会福祉協議会、各地域ケアプラザでも冊子を配布している。「誰でも見られるように」と概要版のほか、やさしい日本語で書かれた「やさしい概要版」も用意されている。

功労者を表彰、社福大会

 完成報告会の前には「第30回都筑区社会福祉大会」を開催。茅ケ崎小学校2年3組の児童らによる合唱が披露された後、社会福祉功労者への表彰などが行われた。

 なお表彰者は以下の通り(敬称略)。

 《表彰》■民生委員・児童委員(9年以上)=益子富美子、高木貴子、三徳薫、渡辺リエ、漆原裕子、石井知子、小林羊子、川上清、中丸友子、坂田和子、中山くに子、角田恵美子、細野文子、森悦子、政次武則、横溝富子、持田敏、大迫美雪、井上多紀子、野本徹夫、齊藤繁、小泉雅二

 ■保護司及び更生保護女性会員(9年以上)=橘勝也、池田勝則、日野正胤

 ■連合自治会・町内会長・単位自治会・町内会(9年以上)=吉田稔、原木浩国、加藤堯久、青海政吉、眞田充博、小島宏一

 ■地区社会福祉協議会(9年以上)=内野成夫

 ■ボランティア等自主活動関係者(9年以上)▽個人=桑原舞子、福井道子、世古清一郎、柴田由美子、阿部きみよ、中小路久子、安田妙子▽団体=ふれあいの木・ふわり文庫

 《感謝》■善意銀行寄付者(個人30万円以上、団体50万円以上)=京セラ株式会社 横浜事業所 社員一同、ヤマザキ製パン従業員組合神奈川支部

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