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都筑区 文化

公開日:2026.01.29

地図手に都筑の魅力探訪
横浜OLC(オリエンテーリングクラブ)がロゲイニング

  • ワラーチを履いて参加した酒井さん親子

    ワラーチを履いて参加した酒井さん親子

  • きつい勾配を上る参加者

    きつい勾配を上る参加者

 横浜オリエンテーリングクラブ(石塚脩之代表)主催の「都筑緑道ロゲイニング」が1月17日、開催された。

 ロゲイニングとは、地図を頼りに決められた競技時間内に指定されたチェックポイントを巡り、ポイント毎に決められた点数をいかに多く獲得できるかを競うスポーツ。オリエンテーリングと違い、ポイントを回る順番は参加者に委ねられており、事前のルート選択が高得点と完走の鍵となる。

 都筑区の緑道を使ったロゲイニングは昨年に次いで2度目。昨年は氷雨混じりの荒天に見舞われたが、参加者から好評だったということで今年も開催となった。

 今大会のルールはボッシュホールをスタートし、指定された44カ所のチェックポイントで、事前に渡された資料と同じ写真を撮影。できるだけ多くのポイントを回り、3時間以内に同ホールへ戻ってくること。時間内に全てを回ると総得点は2200点になるコースで、制限時間を1分オーバーする毎に50点の減点となる。区の東西を巡った昨年と違い、今年は南北に巡るコース。石塚さんは「標高差もあり、難易度は上がっているが、昨年とは違う都筑区の魅力を楽しんでもらえるのでは」とコースの特徴を語った。また今年はギャラリーで同会やロゲイニングを紹介する展示で一般来場者へのPRも行った。

 大会には個人およびチームの部に約150人が参加。青葉区から参加した酒井さん親子は、小学3年生の男の子がテレビ番組「クレイジージャーニー」が好きなことから初挑戦。メキシコの先住民族が履く、薄いゴム底と革紐だけで作られたサンダル「ワラーチ」で、颯爽と木々の中を駆け抜け、ポイントを探していた。

 代表の石塚さんは「ノウハウを蓄積し、毎年ではなくても定期的に都筑区で開催し、地元のイベントとして定着できれば」と期待を寄せた。

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