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厚木・愛川・清川 社会

公開日:2026.02.13

厚木市役所
平和を願う展示会
ウクライナ児童が描く

  • 児童の描いた作品に見入る来場者

    児童の描いた作品に見入る来場者

 戦争を経験したウクライナの子どもたちが描いた絵画展が、厚木市役所(厚木市中町3の17の17)で開かれている。

 この展示は、ウクライナに暮らす人々が描いた作品を通じ、戦争の悲惨さや平和の尊さを考える機会にしてもらおうと、厚木市が企画。作品は長野県千曲市を拠点に支援活動に取り組む「ウクライナの子どもたちを支える会」(岩田悦子代表)から借り受けた。

 会場には、避難先のポーランドからウクライナへ戻った8歳から14歳までの4姉妹が描いた作品を中心に、計20点が県内で初めて展示されている。平和への願いが込められた力作に、来場者は足を止め、真剣な表情で見入っていた。鑑賞した青沼志津江さん(72)は「絵を見ていると悲しい気持ちになる。1日でも早く子どもたちに幸せがくることを願いたい」と語った。

 絵画展は2月18日(水)まで。厚木市では3月15日(日)にも平和関連施設を巡るバスツアーを開催し、平和意識の普及・啓発を図るとしている。

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