都筑区 社会
公開日:2026.02.19
インフルエンザ
流行猛威止まらず
都筑区、前週より100人増
横浜市医療局は2月12日、2026年第6週(2月2日〜2月8日)のインフルエンザの定点報告数、定点当たりの患者報告数を発表。市全体の定点当たりの患者報告数は53・30で、今シーズンの最高値(2025年第47週の60・78)に迫る勢いで急増している。
区別では栄区が99・67で最も高く、都筑区は栄区に次いで多く89・00だった。都筑区の罹患者数は前週より100人以上増加し、445人だった。
定点あたりの患者報告数は、毎週市内90カ所の医療機関から報告された患者数の平均値。10を超えると流行注意報が、30を超えると流行警報が発令される。
腹痛や下痢など胃腸に症状を引き起こすB型の罹患者が96・9%を占め、年齢別では10歳未満の報告が全体の48・10%、15歳未満が81・50%を占めた。
かからないうつさない
横浜市では、インフルエンザに「かからない」「うつさない」ポイントとして、正しい手洗い、咳エチケット、十分な休養、バランスの良い食事、小まめな換気、適切な湿度の保持などを挙げる。また発病や重症化を予防するため、ワクチン接種を推奨している。
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