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県珠算選手権 宮本君が2種目で優勝 読上暗算・読上算で

教育

掲載号:2016年9月29日号

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盾を手にする宮本君
盾を手にする宮本君

 全神奈川珠算選手権大会が9月11日、川崎市立商業高等学校で開かれ、宮本魁人君(川井小学校6年)が小学5・6年生の部の読上暗算(6桁)、読上算(14桁)の2種目で優勝した。

 同大会には、小学3年生から一般までの個人264人・団体42チームが参加した。宮本君が出場したのは、「読上暗算」とそろばんを使用する「読上算」。両種目とも、読み上げられた数字を、競技者らが一斉に計算し速さを競うもの。桁数が大きく難易度が高い計算から読み上げられ、より早い時点で正解を出した人が優勝者となる。

 宮本君は6桁の「読上暗算」と14桁の「読上算」で一番に正解し、優勝を勝ち取った。会場は独特な緊張感が漂うが、趣味の読書をするなどして自分のペースを保っていたという。宮本君は「周りに惑わされることなく、緊張に打ち勝つことができた。優勝できてうれしい」と喜びを語った。

 父・一夫さんの影響で、姉・兄の3きょうだい揃って珠算に取り組む宮本一家。上のきょうだい2人は全国大会にも出場する実力だ。末っ子の宮本君は小学1年生から中尾の横浜金子珠算研究塾に通っており、4年生の時にも同大会の読上暗算で優勝している。塾長の金子優さんは「とてもよくやっている。読上げは数をこなすことが大事。家でもお父さんと読上げをやっているので、伸びるな、と感じていた」と話す。父・一夫さんは「家での練習は渋々やっているときもあったけど、練習した成果が出た」と笑顔を見せる。

10段取得が目標

 集中力が高く、桁数の多い計算において特に力を発揮する宮本君。桁数が大きくなると読上げるスピードも速くなるが、正解を出せた時にそろばんのおもしろさを感じるという。今後は、暗算・珠算ともに10段をとることが目標だ。「塾で真剣にやって、家でも練習して努力したい」と意気込みを語った。

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