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公開日:2020.10.01
オンデマンドバス
買い物・送迎を加えて実験
若葉台、10月末まで
若葉台を中心に行われてきた「オンデマンドバス」実証実験の4回目が、本日10月1日から始まる。今回はバスとしてのサービスに、買い物代行と子どもの送迎も初めて追加。誰もが住みたい・住み続けたいと思えるまちの実現に向け、地域住民のニーズを探りながら本格運行を目指していく。
時刻表やルートを持たずに、利用者のニーズに合わせて運行するオンデマンドバス。このバスの導入に向けた実証実験が、昨年3月から期間を分けて若葉台周辺で3回行われてきた。実験は一般財団法人若葉台まちづくりセンターやモネ・テクノロジーズ株式会社などの協力で、1回目は人数を絞ったモニターを対象に1週間、その後は対象を広げて1〜2カ月にわたって実施。1日あたりの平均乗車数は2回目で31人、3回目には61人となり、少しずつ広がりを見せている。
実績踏まえ新サービス
今回はこれまでのバスとしての利用に、買い物代行と子どもの送迎サービスも追加。若葉台地区でコミュニティバス「わかば号」を運行する株式会社みつばコミュニティが実施主体となり、新たなサービスを提供する。
買い物代行は過去3回の実験で朝と夕方の利用が多い結果が出たことから、比較的利用が少ない日中の時間を活用。若葉台団地及び近隣地域の居住者を対象に、専門スタッフが買い物を代行して自宅へ商品を届ける。
また、過去に利用してきた保護者らからの要望に応え、バスの一人での利用を18歳以上から小学生以上に変更。さらに、地区内のオーセルわかば幼稚園とプレスクール若葉幼稚園に通園中の人を対象に、16時半から19時半の間で延長保育を想定した送迎も受け付ける。
期間は10月30日(金)までの平日。若葉台団地居住者が中心だが、近隣エリアでも利用可能。サービス料は無料で、オンデマンドバスは専用アプリやWEB、買い物代行と子どもの送迎は電話で予約が必要となる。「多くの方に利用していただき、ご意見をお寄せください」と若葉台まちづくりセンターの担当者。詳細は同センター【電話】045・921・3361へ。
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