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二俣川駅南口 トンネル上部を有効利用 市、事業者を募集中

社会

掲載号:2021年1月21日号

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駅南口ロータリーそばの利用者募集地
駅南口ロータリーそばの利用者募集地

 二俣川駅南口のロータリーそばの道路事業用地を活用するため横浜市は本日1月21日(木)から、利用者の募集を開始した。同所は、現在整備中の鴨居上飯田線のトンネル部分の上に位置する土地。周辺地域の活性化につながる利用方法などが求められている。

 横浜市は、まちづくりの賑わい創出や財源確保の観点から、通行に適さない道路高架下や道路予定区域の有効活用に取り組んでいる。二俣川駅南口の土地利用もこの事業の一環。市はこれまでも、道路予定地になっているがまだ着工していない場所や橋の高架下、トンネル上部などで同様の募集を行い、駐車場や駐輪場などに活用されている。

 現在、募集が行われている二俣川駅南口のトンネル上部の事業用地は約500平方メートルの広さ。再開発により整備された商業施設やロータリーに近い場所。利用期間は5年間(更新可)で最長20年間の利用となる。募集期間は1月21日から2月10日(水)まで。3月中旬から4月上旬に利用予定者が決まる予定だ。市道路局の担当者は「駐車場のほか、様々なご提案をいただければ」と話す。

道路完成は22年度

 整備が進められている鴨居上飯田線は、市北部の都筑区池辺町から、大和市境の泉区飯田町を結ぶ延長約13Kmの都市計画道路。現在、二俣川駅南口などで工事が進められているのは、同事業の「本宿・二俣川地区」と「さちが丘地区」部分で、片側1車線の約1・6Kmの道路となる。事業完了は2022年度の予定。同区間の完成により、保土ケ谷バイパスの南本宿インターチェンジと二俣川駅の連絡強化や、住宅地に入り込んでいる通過交通を鴨居上飯田線に転換させることで、歩行者の安全確保と生活環境の向上などが期待されている。
 

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