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公開日:2021.12.16
green bird横浜南
上白根で定期清掃を開始
地元スポーツ施設が協力
旭区内でこのほど、ごみ拾いボランティアを行う「greenbird」横浜南チームの活動が始まった。上白根町でスポーツ施設「スポーツジャングル10」を営む有限会社シュートの大野吏江さんを中心とし、同所を起点に毎月中原街道沿いの清掃活動を行っていく。
green birdは「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに東京・表参道からスタートした清掃活動。2003年から始まり、現在は全国各地で60チーム以上が活動、海外にも広がっている。
16年に誕生した横浜南チームはこれまで、南区の井土ヶ谷や蒔田、磯子区の杉田で定期清掃を行っていた。チームリーダーを務める河原勇輝さんがスポーツジャングル10を利用しており、同施設が積極的にSDGsに取り組んでいたことから河原さんが勧誘。上白根エリアでの実施が決まった。
中原街道沿い600mを清掃
上白根エリアの活動は毎月第2土曜の午後1時から2時。事前申し込みの上、誰でも参加できる。12月の活動には約20人が参加。揃いのビブスと軍手を身に着け、ごみ袋を手に「動物園入口」交差点付近から「横浜旭陵高校前」交差点付近までの往復約600mを掃除した。分別して収集したごみはチームでまとめ、プラスチックごみからエコバッグを製作するなど、できる限りリサイクルする。
「SDGsや地域考える機会に」
(有)シュートが茅ヶ崎に拠点を置いていた10年以上前には海岸清掃を行っており、子どもの参加も多かったという。大野さんは「子どもの頃から街の清掃を当たり前に感じてくれたら良いと思う。近くにある学校などとも一緒に活動できれば」と今後の展望を話す。一方で同施設利用後にごみを放置して帰る若い人の姿もあると言い、「スポーツをする人たちにも活動が広まってほしい」とも。
次回の活動は1月8日。「活動をきっかけにコミュニティが広がったり、SDGsや地域について考えたりする機会にしてほしい。歩いて身体を動かしていると1時間はあっという間。一緒に活動しませんか」と参加を呼び掛けている。
参加希望者は活動日時の1日前までに専用フォーム(【URL】https://form.run/@greenbird-yokohama-minami)から申し込む。雨天中止。
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