瀬谷区版 掲載号:2011年5月12日号
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患者の心に接する 横浜桐峰会病院 熊谷直美さん

社会

 3度の産休・育児休暇を経て、現在は同病院の外来の看護師として勤務する熊谷さん。同病院では従業員用の保育所を病院に隣接して開設しており、出産後すぐに職場復帰する看護師も多いという。自身も3人の子どもがそれぞれ1歳になる前に復帰した。

 もともと医療事務の仕事をしていたが、同じ病院で働く看護師を身近に見る中でその仕事に関心を持ち、看護師を志した。看護師歴10年を超える今も「やりがいある仕事だと日々思っている」と話す。

 仕事をする上で大切にしていることは、「基本ですが、笑顔で明るく対応すること」。病院には幅広い年齢層のさまざまな症状を持つ患者が訪れる。その一人ひとりに、病気という側面だけではなく、その人の気持ちや家族のことなども理解するように接する。「患者様の話をよく聞くようにしています。病気のことだけではなく、ちょっとした悩みにも耳を傾ける。そうすることで患者様が心を開いてくれる瞬間がある」といい、「元気になって笑顔で病院から家に帰る姿を見る時が嬉しい」と話す。

 育児の経験は、仕事にも生かされている。「自分に子どもがいるから、病院に子どもを診せに来るお母さんの気持ちに共感できる」。幼い子どもの育児との両立に「今が一番大変な時期だと思う」と言うが、「看護師の仕事をずっと続けていきたい。ここで頑張っていけたら」と話した。
 

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