瀬谷区版 掲載号:2014年10月23日号
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二つ橋小が創立50周年 地域と共に歩んだ歴史

教育

カラーエプロンを着た児童がスタンバイ。見事な人文字が出来上がった(写真提供(株)フォトスタッフ)
カラーエプロンを着た児童がスタンバイ。見事な人文字が出来上がった(写真提供(株)フォトスタッフ)
 横浜市立二つ橋小学校では創立50周年を迎える今年、一年を通してさまざまなイベントなどを企画。2日後の25日(土)に行われる式典に向け、祝賀ムードが高まっている。

 戦後、瀬谷区では団地や住宅の造成が進み人口が増加した。区内各校でも児童数が増え、1962年(昭和37年)、児童が収まり切れなくなっていた瀬谷小から三ツ境小と南瀬谷小が独立した。さらに、明治初年まで寺子屋があった二ツ橋地域にも「ぜひ小学校を」と地元有志の声が上がり、二つ橋小学校建設促進会が結成。64年、児童数640人の瀬谷小学校東分校として開校し、翌65年4月1日、二つ橋小学校としての歴史をスタートさせた=写真下。

 初代の谷戸栄一校長は、開校当時の様子について、創立10周年記念誌の中で、「開校式の日、今のように整備されない環境の中、しかも校庭で式が行われました」と記している。66年にプール、68年に「長年懸案だった」という給食調理室、69年には体育館が次々と完成し、同年には校旗と校歌が制定された。

 開校と同時に定められた校章は、茶の花に「二つ橋」の文字をあしらったもので、二ツ橋地域に茶畑が多かったことから採用された。5つに繋がった花弁は「団結」を表現。同小西門には茶の木が植えられている。

 開校以降、何度か校区の変化を経験し、児童数のピークを迎えたのは創立20周年を3年後に控えた1982年頃とみられ、全校児童911人となった。現在は552人の児童が在学し、日々勉学や運動に励む。

 開校から半世紀となる同小。青木勇校長は「何事も子どもたちが中心で行っており、昔ながらの良さを残している。50周年の今年は、忘れられない一年にしたい」と期待を込めた。式典は25日(土)、2部構成で行う予定。

開校当時の校舎は1棟のみだった
開校当時の校舎は1棟のみだった

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