瀬谷区版 掲載号:2018年2月1日号 エリアトップへ

認知症の早期対応に一役 瀬谷区に専門家チーム

社会

掲載号:2018年2月1日号

  • LINE
  • hatena
チーム代表の松本さん
チーム代表の松本さん

 認知症の早期対応を目指す「認知症初期集中支援チーム」がきょう1日、瀬谷区に新設された。設置医療機関は「瀬谷メンタルクリニック」(区内瀬谷)。患者やその家族を、専門職で構成する支援チームが支える。

 予防と早期発見・対応が重症化を防ぐために重要とされる認知症。しかし、症状の判別が難しく、独居や「老々介護」などの家庭においては、進行した状態になってから医療機関を受診するケースも多い。

 初期集中支援チームは、こうした問題を解決し、早期支援につなげる狙い。認知症の専門医、保健師や看護師などの専門職で構成され、関係機関からの相談・情報に応じて初期段階から関わり、医療・介護制度の利用を促したり、助言を行う。対象は、医療・介護サービスに掛かっていない認知症が疑われる人や、実際に発症している人など。サービスを受けていても、症状が強く、対応に困っている人も支援する。

 横浜市では2015年度から事業に着手し、これまでに12区に設置してきた。2月の新設は、瀬谷区を含む4区。瀬谷メンタルクリニック院長で、チームの代表を務める松本香織さんは「支援が行き届かず埋もれてしまう人たちを、掘り起こしたい。チーム一丸となって取り組んでいきます」と話している。

 市高齢在宅支援課によると、区内には認知症の人が約4000人いると推計されている。相談や問い合わせは区高齢・障害支援課(【電話】045・367・5716)、または近隣の地域包括支援センターへ。

田近淳 司法書士事務所

相続・遺言・登記・債務整理・成年後見など法律の悩みご相談下さい。初回相談無料

http://www.tajika.jp/

<PR>

瀬谷区版のローカルニュース最新6

秋の小菊盆栽が見頃に

瀬谷菊友会

秋の小菊盆栽が見頃に 文化

長屋門公園で25日まで

11月14日号

小松亮太さんら出演

タウンニュース社主催

小松亮太さんら出演 文化

タンゴスペシャルコンサート

11月14日号

和紙ちぎり絵550点

国立新美術館

和紙ちぎり絵550点 文化

本紙持参で入場無料

11月14日号

マラソン大会参加者募る

区陸上競技協会

マラソン大会参加者募る スポーツ

来年1月に海軍道路周辺で

11月14日号

50回目の口演会

泉区

50回目の口演会 文化

いずみ紙芝居一座

11月14日号

瀬谷センターで祭り

瀬谷区

瀬谷センターで祭り 文化

16日と17日

11月14日号

体験で「仕事」を学ぼう

旭区

体験で「仕事」を学ぼう 文化

24日、南万騎が原駅前

11月14日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 11月14日0:00更新

  • 11月7日0:00更新

  • 10月31日0:00更新

瀬谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

瀬谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月14日号

お問い合わせ

外部リンク