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コーヒーで「ほっこり」 コミュカフェ賑わう

社会

掲載号:2018年3月15日号

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コーヒーを飲みながら、会話を楽しむ参加者
コーヒーを飲みながら、会話を楽しむ参加者

 年齢や性別、病気や障害の有無に関わらず誰もが気軽に集える「ほっこりカフェ」が今月7日、区内瀬谷町の特別養護老人ホーム・愛成苑で試験的に開かれた。高齢者を中心におよそ50人が訪れ、区民ボランティアによるオリジナルブレンドのコーヒーを味わいながら、交流を楽しんだ。

 この試みは、横浜市二ツ橋第二地域ケアプラザと小規模多機能型居宅介護事業所・咲くや愛成(相沢)、区民ボランティアが協力して取り組んでいる。いわゆる「コミュニティ・カフェ」で地域交流を育むと同時に、ケアマネジャーや保健師などが認知症や介護の相談に応じる「認知症カフェ」の機能も併せ持つ。

 会場で振る舞われたコーヒーは、ボランティアスタッフが専門家から学んだオリジナルブレンド。深煎りを主にしながら浅煎りも配合して、飲みやすい苦みに仕上げているという。友人たちと来場した女性は「色んな年代の人がいて楽しい。コーヒーも美味しくて、気持ちがほっこりしました」と楽しんだ様子だった。ボランティアの1人は「皆さん様々な悩みを抱えているようで、声をかけたら色々と話しをしてくれました。開催して良かったです」と喜んだ。

 正式オープンは、2018年度以降の予定。将来的にはボランティア中心の運営を目指すという。

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