瀬谷区版 掲載号:2018年12月20日号 エリアトップへ

瀬谷区18年回顧 50周年に向け本格始動 花博招致の構想案も

社会

掲載号:2018年12月20日号

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50周年のロゴマーク
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 年内最終号の今号では、紙面から1年を振り返る。今年は2019年の瀬谷区制50周年に向けて実行委員会が発足。さらに、旧上瀬谷通信施設への国際園芸博覧会の招致を目指した市基本構想案も固まった。

 瀬谷区は1969年に戸塚区から分区し誕生。3月には、区民・団体・企業などから成る記念事業実行委員会が発足し、50周年に向けた動きが本格化した。区民から公募したキャッチフレーズも、廣木理英さん考案の「思い出も 未来も共に この瀬谷で」に決まった。

 4月には、旧上瀬谷通信施設に花博を招致するための市基本構想案が策定された。開催期間は26年4月〜9月を想定。国有地を中心に、「幸せを創る明日の風景」をテーマに、花・緑・農・食・大地・交流の6点を柱に事業展開する考えを示した。

 瀬谷消防署が10月、中瀬谷消防出張所(中屋敷)で救急隊を立ち上げた。増える救急需要に対応するためで、現場到着時間の改善などが期待される。

スポーツ選手も活躍

 8月には東野中学校3年生の安井麻里花さんが、全国大会の女子四種競技で優勝。10月のプロ野球ドラフト会議では、横浜隼人高校卒業生の左澤優選手と瀬谷リトルシニア野球協会出身の鈴木翔天(そら)選手が、オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスからそれぞれ指名を受けた。

商業活性化へ

 6月、瀬谷区商店街連合会の新会長に、瀬谷銀座通り商店会の伊藤吉治さんが就任。石垣徳知前会長の任期満了に伴うもので、伊藤新会長は「組織が一枚岩となって団結してきたい」と意気込みを話した。瀬谷駅北口では、食品館イトーヨーカドー瀬谷店が3月にオープン。11月には三ツ境駅の相鉄ライフ三ツ境も改装するなど、駅周辺の商業施設が充実した。

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