瀬谷区版 掲載号:2019年3月21日号
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「手話使えます」PR 瀬谷LC 駐在所に看板

社会

駐在所に掲げられた看板。写真右から佐藤署長(当時)、小林会長、田川さん、遠山会長
駐在所に掲げられた看板。写真右から佐藤署長(当時)、小林会長、田川さん、遠山会長

 奉仕団体の「横浜瀬谷ライオンズクラブ」(小林信宏会長)が今月5日、手話通訳士の資格を持つ警部補・田川孝詞(たかふみ)さん(47)が働く瀬谷警察署北新駐在所(北新24の5)に、「手話駐在所」と書かれた看板を贈呈した。

 寄贈は同クラブによる地域貢献の一環。看板を掲示し、手話で相談に応じられることをPRしてもらおうという目的だ。

 田川さんは1999年から北新駐在所に勤務。聴覚障がい者の親戚がいることから手話に関心があり、同年から大和市のサークルで習い始めた。2009年に手話通訳士の資格を取得。14年から、特殊技能で地域に貢献する「スーパー駐在」に県警から指定されている。通常業務に加えて、手話を活かし、聴覚に障がいがある人の事故や事件に携わることもあるそうだ。

 贈呈式は瀬谷警察署の佐藤修署長(当時)や、瀬谷区聴覚障害者協会の遠山和保会長が見守るなか行われた。「耳が不自由な人たちの防犯に役立って欲しい。この駐在所に来れば安心だと思ってもらえれば」と小林会長。田川さんは「これを機に、手話に関心を持つ警察官が増えると嬉しい。そうすれば聴覚障がい者の支援拡大につながるはず」と話した。

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