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下瀬谷特別救助隊 7年ぶりに関東大会へ 安定した技術で県4位

社会

掲載号:2019年6月20日号

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快挙を成し遂げた選手ら。写真左から矢澤志孔さん、小園英志さん、田丸隊長、加藤さん、横道拓郎さん、宮原学さん
快挙を成し遂げた選手ら。写真左から矢澤志孔さん、小園英志さん、田丸隊長、加藤さん、横道拓郎さん、宮原学さん

 下瀬谷特別救助隊(2係)が6月11日に厚木市で開かれた「神奈川県消防救助技術指導会」の障害突破で4位に入り、7年ぶりという関東地区指導会への出場切符を掴んだ。タイムを追求しながらも「減点無し」を重要視したトレーニングを重ねてきたことが結実した。

 県内各地の自治体の救助隊員が技術を競い合う大会。下瀬谷特別救助隊は、5月に開かれた市大会で優秀賞を獲得し、4年連続となる県出場を決めていた。

 障害突破は5人1組(補助者含む)で競技し、高塀の乗り越えやロープ渡り、呼吸器を装着した状態での煙道通過など救助現場における多様な技術が要求される。所要時間に加えて行動の確実性も審査され、ロープを踏む、煙道の入口に呼吸器をぶつけるといった減点対象の行動を行わないことが重要だ。県大会の上位4チームが関東に出場できる。

 「減点無しを意識して練習を繰り返しました」と話すのはリーダーの加藤潤也さん。減点行動があればしつこいぐらいに指摘して、徹底的に改善を図ったという。本番ではこの取り組みが奏功。タイムこそ1分38秒1と出場チーム中6位だったものの、4位と5位の藤沢市と港北区に減点があり、逆転を果たした。

 「4年連続で県大会に出場して、遂に関東に進めました。自分たちが続けてきたことは間違っていませんでした」と加藤さん。隊長の田丸景一さんは「嬉しいと同時に、身が引き締まる思いです」と話す。

全国目指して

 関東大会は7月5日に長野県で開かれ、全国に進むには上位7位に入る必要がある。同隊の練習におけるベストタイムは1分33秒と関東上位に入る実力を備えており、田丸隊長は「雰囲気にのまれないよう、練習を通じて自信を深められれば。優勝して全国に進みたいです」と意気込む。加藤さんも「どんな時と場所でも、安定して臨めるよう訓練に励みます」と力強く抱負を語った。

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