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県営細谷戸ハイツ 「気軽に相談できる場に」 生活援助員の事業が進む

社会

掲載号:2019年8月1日号

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「おあしす102」でお茶をしながら会話を楽しむ入居者ら
「おあしす102」でお茶をしながら会話を楽しむ入居者ら

 瀬谷区瀬谷町の神奈川県営住宅瀬谷団地(細谷戸ハイツ)で今年1月から横浜市の生活援助員派遣事業が取り入れられ、同事業の取り組みが広がりつつある。

 同事業は緊急通報システムや見守りセンサーなどが導入されている高齢者向け優良賃貸住宅や、高齢者用の市営住宅の入居者を対象に生活援助員を派遣。生活に関する相談や助言、訪問による安否の確認、緊急時の対応、地域包括支援センター及び区役所などの関係機関との連携を担う。

 1994年度から国の制度として始まり、市でも同年から高齢者用市営住宅などでスタートした。市は2016年度から高齢者用市営住宅以外で、65歳以上の高齢者及び40歳以上65歳未満の要介護・要支援認定者を対象に導入。細谷戸ハイツは16年9月の時点で細谷戸連合町内会の高齢化率が市(23・57%)と区(26・38%)の平均を上回る42%と高く、昨年から同事業の準備が進められていた。

6月からはサロンも

 細谷戸ハイツでの同事業は(福)誠幸会が市から委託され運営しており、今年1月から開始した。入居者の情報を集めることから始め、1部屋毎に訪問。先月16日に全世帯をまわり、現在は情報の精査を行っているという。

 また6月からは同ハイツ内の一室を使い、生活援助員と入居者らが会話や簡単な体操などを行うサロン「おあしす102」を毎週木曜日に開催。サロンに参加している70代女性は「他の方と話したり外に出る良い機会なので、体も心も元気になる」と笑顔で話した。生活援助員スタッフは「今後はもっとサロンのことを知ってもらうことが課題。いつでも気軽に相談できる場所になれば」と展望を語った。

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