浮世絵から、かつての戸塚の風景を掘り起こす「浮世絵から見る東海道と戸塚宿」が1月29日(日)、戸塚区役所3階多目的スペース(大)で行われる。時間は午後2時から4時30分まで(1時30分開場)。主催は戸塚見知楽会。
基調講演として、神奈川県立歴史博物館の桑山童奈さんが「浮世絵へのいざない・その魅力」と題して話す。また戸塚の歴史に詳しい「戸塚見知楽会」のメンバーが「歌川広重」「東海道五十三次細見図会」「宿場名所絵」をテーマに調査報告を行う。
さらに、桑山さんと同会メンバーによるパネルディスカッション「浮世絵と戸塚宿・その魅力について」が実施される。
参加費は200円。申し込み不要で、直接現地へ(定員150人)。問い合わせは同会【携帯電話】080・5545・4163(午前9時〜午後5時)、【メール】totsuka15michi22@gmail.comへ。
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