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戸塚町笠原接骨院 「腰痛の主因は『浮き指』です」 足元安定、腰は固定で痛み緩和
戸塚小学校の隣にある『笠原接骨院』には、足、腰、首など身体の痛みに苦しむ人が多く訪れる。
同院の小林院長は、その中でも腰痛の原因は「浮き指」にあると指摘。腰痛は瞬間的動作で発生すると思われがちだが、小林院長は「実は8割は人の”土台”となる足元のバランス異常が腰に蓄積した結果、簡単な外力によって腰痛を起こしている」と説明する。
小林院長によると、腰痛患者の多くは、足の指が上に少し浮いているような状態を示すという。これにより、本来、地面をしっかりつかむ働きを持つ足指の機能が低下。身体バランスが崩れ、結果、腰の関節や筋肉に過剰な負荷がかかり、腰痛を引き起こす。
同院では、足元を専用サポーターか特殊テーピング法で正常な重心値へ導き、腰にかかる余分な外力を除去。ズレた関節を優しい施術で整体し、患部を安定させていく。
「私たちは手技を駆使し、正確な判断のもと、施術を提供する有資格者集団。痛みやシビレなどで長年身体の不調に悩んでいるが、どこに相談したらいいかわからない方に対応します」と話す。
*平日朝7時から営業
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