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区内2施設 県ベスト介護20を受賞 職員定着、在宅復帰に貢献

社会

掲載号:2019年12月19日号

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賞状を持つ本田施設長(左)と吉岡施設長
賞状を持つ本田施設長(左)と吉岡施設長

 介護サービスの質向上や人材育成、処遇改善に成果を挙げた事業所を県が表彰する「かながわベスト介護セレクト20」。20事業所中、区内から特別養護老人ホーム「恒春の丘」(吉岡博一施設長・舞岡町)と、介護老人保健施設「リハパーク舞岡」(本田守弘施設長・同町)が受賞した。

 この制度は利用者の要介護度の維持・改善、職員の働く環境などを評価項目とし、優良事業所に対して奨励金を交付。県内介護業界のサービス向上や人材確保などを促すことが目的だ。

 「恒春の丘」はスタッフの9割が介護福祉士の資格を持ち、職歴の浅い職員への指導体制も整っている。また研修制度の充実と、女性職員の妊娠・出産を周りの職員で支援する取り組みなど、人材育成の面が特に評価された点となった。

 「リハパーク舞岡」は利用者の在宅復帰率が高い点が認められた。また介護老人保健施設では通常、利用者の終末期は入院や特別養護老人ホームへの入居斡旋などの対応を行うことが多いとされるなか、同所は入所者や家族の意向を丁寧に聞き取りながら看取りまで行う点なども評価された。介護老人保健施設での受賞は過去4回行われた同表彰で2件目。

 吉岡施設長は「これまでの様々な取り組みを評価してもらえた。誇りある賞を頂けて嬉しい」と話す。本田施設長は「来年10周年という節目を迎えるにあたって、この賞をもらえたのはありがたい」と語った。

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