ひきこもり支援説明会
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区民文化センターさくらプラザで2月10日から12日まで「春の芸術祭2022」が行われ、延べ1200人が訪れるなど盛況だった。
毎年2月に区民やアーティストの文化的交流の場を創出するために行われている恒例行事。昨年はコロナ禍のため中止となったが、今年は検温や消毒、「感染症対策証明シール」の配布など対策を取り実施した。
当日はホールでさまざまな音楽が奏でられたほか、ギャラリーでは公募による作家の作品展、アクセサリーなどの小物作品が並ぶマルシェ、顔ヨガのワークショップが開かれた。
1・8mの切り絵
区内在住で毎日新聞社主催の展示会で特別賞受賞経験もある大森洋太郎さん(78)は、13作品を出展。1・8mの切り絵や、切り絵と水彩画をミックスした作品、水墨画などが並び、来場者も興味深そうに眺めていた。大森さんは「例年出させてもらっている。コロナで発表する機会が減っているため、こういう場がありよかった」と話していた。
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4月18日