戸塚区・泉区 意見広告
公開日:2026.03.12
東戸塚に図書館を作りたい
横浜市会議員 鈴木太郎
山中市長は新たな大型図書館を作りたいらしく、「新図書館整備基本構想(素案)」をとりまとめました。新横浜駅近くの市有地に延べ床面積約2万平方メートルの新図書館が想定されています。
最近の新図書館整備の事例を参照すると、新図書館整備には約300億円くらいかかりそうです。現在、建て替え工事が行われている戸塚小学校の建設費が約73億円ですから、新図書館整備事業の規模の大きさがわかります。ただ、新横浜に新図書館が整備されたとして、どれだけの戸塚区民が新図書館を利用するのでしょうか?
「大型」図書館よりも
それよりも、老朽化している各区図書館の充実の方を優先すべきです。図書館を所管する教育委員会は、各区図書館の機能を充実させるためにリノベーションを実施するとしており、戸塚図書館はその第1号として検討されています。総事業費は2億円です。新図書館との事業規模にあまりの格差があります。
もっと各区の図書館の老朽化対策に力を入れるべきです。戸塚図書館は駅に近く、公会堂、地区センターと合築になっているだけに建替えが難しい施設です。戸塚区は市内18区の中で最も面積の広い区であることを考えると、リニューアルするよりも、分館のようにもう1館設けても良いのではないかと思います。
相乗効果も期待
私はもともと公共施設の少ない東戸塚駅周辺に図書館を作りたいと考えています。東戸塚エリアではマンションの経年化や住民の高齢化が進み、それに伴って商業施設も往年の勢いが薄れてきているように感じます。
商業施設内に図書館を整備すれば、買い物のついでに図書館に立ち寄る、あるいは図書館のついでに買い物をするといった相乗効果も期待できると思います。
住民票、印鑑証明などの証明書がマイナンバーカードを利用してコンビニで受け取ることができるようになり、東戸塚駅行政サービスコーナーの廃止も予定されています。商業施設の中に図書館を設ければ、行政サービスコーナーがなくなっても図書の貸出・返却が行えます。まちの未来にチャンスを創るためにも東戸塚に図書館を作りたいと思います。
鈴木太郎政策研究所
-
横浜市戸塚区戸塚町4158 山一№2ビル203
TEL:045-860-2564
FAX:045-865-0337
ピックアップ
意見広告・議会報告
戸塚区・泉区 意見広告の新着記事
コラム
求人特集
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











