恒例となった吉田矢部地区連合会(川畑孝男会長)の花火大会が11月12日、東戸塚小学校の校庭で開催された。同日行われた同校のまつりに合わせたもので、アピタ戸塚店の協力で屋上に6年生のためだけに観覧席を用意。夜空に打ちあがる花火で思い出を残した。
町内会メンバーの有志が花火の資格を取得するなど、本格的な大会として親しまれているもの。打ち上げが終わると児童たちが自主的に校庭に集まり、花火の燃えカスを清掃するのも恒例となった=写真右。児童は「みんなで盛り上がった」と笑顔で、川畑会長は「喜んでくれるのが一番」と話した。
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4月18日