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戸塚区・泉区 教育

公開日:2023.01.12

南舞岡小児童
福祉車両で車椅子 体験
「利用者の気持ち」知る

  • 福祉車両を間近で観察する児童

    福祉車両を間近で観察する児童

 南舞岡小で先ごろ、福祉車両体験が実施され、4年生20人と5年生37人が参加した。

 校庭には、車いす利用者のための福祉車両4台を設置。利用者自ら運転できるものや車いすのまま乗車できるものなど、それぞれ異なる工夫が施されており、児童はクイズや担当者の解説によってどのような構造になっているかを学習後、乗車体験を行った。

 体育館には、車いすが数台準備され、児童は使用方法と注意点を学習した後、自走・介助の両方を体験した。参加した4年生の上田聡志朗さんは「車いすの介助は重くて大変。しっかり声掛けすることが大事」と感想を語った。

 この体験授業は、福祉車両の展示販売場「トヨタハートフルプラザ横浜」が毎年市内の小学校を対象に実施しているもの。「地域に福祉の芽を育むこと」を目的としている。

 企画を主導した同社の奥田和貴さんは「この体験会により児童が、体の不自由な人の気持ちへの理解が深まり、移動する際など、どんな工夫や配慮が必要か考えるきっかけになれば」と話した。

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