意見広告・議会報告
元ワーキングママがゆく 67 市政レポート 賛成の立場から市政へ積極提言 横浜市会議員 伏見ゆきえ
党の代表として3月25日、今年度の横浜市一般会計予算案について賛成討論に立ちました。
予算案への付帯意見として「防災・減災対策の推進」「誰もが暮らしやすいまちづくり」「横浜経済の活性化と魅力の発信」「持続可能な財政運営に向けた取り組み」を挙げました。
さらに党から「物価高騰対策への取組強化」「上下水道や道路・橋梁等の公共インフラの点検や修繕・保全対策」「地域移動サービスの持続性確保」を求めました。
貨物運送事業者の支援
原油価格の変動や国際情勢により軽油などの燃料価格が大幅に高騰。貨物運送事業者の収益を圧迫し、経営の安定を脅かす要因となっています。
市トラック協会から要望を受け、自民党は市長に要望書を提出。経済局は4月15日から、中小貨物運送事業者の支援のため「貨物運送事業者燃料価格高騰等対策支援事業」を開始しました。
公園の全面禁煙
舞岡八幡山しぜん公園の一部が3月に公開されました。私は受動喫煙による健康被害を防ぎ、子どもたちが安心して利用できる公園の環境整備を選挙公約にも掲げており、強く訴えてきました。市は4月から都市公園全域で原則禁煙としています。
横浜市中期計画の最終年度であることも踏まえ、予算案に計上された事業やサービスを早期に届けられるよう、より良い市政運営の実現を追求します。
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