横浜未来看護専門学校(戸塚区矢部町365の2)が5月15日、12期生の戴帽式をさくらプラザ・ホール行った。
戴帽式とは、看護学校や看護学科の学生が初めて病院実習に臨む前に、職業意識を高めるためにナースキャップを「戴く」儀式のこと。
同校の2年生70人を対象に、女性にナースキャップ、男性にチーフが授与された。学生一人ひとりが聖火をろうそくに灯して壇上に整列し、全員で看護の道を進むにあたって「誓いの言葉」を唱えた。
同校の横川秀男理事長は「ナースキャップは看護師の象徴。今日の感動、感激を忘れずに責任感とともに看護の道を進んでほしい」とエールを送った。
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