意見広告・議会報告
意見広告 現場の声を聞き、安心の未来築く 参議院議員 佐々木さやか
弁護士として東日本大震災の被災者相談に参加したことをきっかけに、「法制度のはざまで苦しむ人の力になりたい」と政治家を志しました。参議院議員2期12年、法律の知識と現場での経験を生かし、これまでに130を超える法改正等に携わってきました。性犯罪を厳罰化する110年ぶりの刑法改正も、その一つです。
物価高対策を推進
先日、あるシングルマザーの方から、物価高の影響で「子どもの食べ物、学用品さえ買うのが厳しい」という切実な声を聞き、生活者の目線を貫く政治の必要性を強く感じました。
電気・ガス代の負担軽減、備蓄⽶の放出、ガソリン代の引き下げなどを進めてきました。今年の年末からは一人2〜4万円の所得税減税も実現します。税収増を活用した⽣活応援給付の実現を急ぐとともに、所得税の更なる軽減や⾃動⾞ユーザー減税など家計の税負担を軽減する生活応援減税を形にします。
年収・所得向上
2030年までに、神奈川の最低賃金を時給1600円以上に引き上げ、年収で100万円の増加を目指します。事業者間取引の改善や、デジタル化による生産性向上を進め、中小企業の賃上げを力強く応援。さらに、正規・非正規雇用の格差是正やエッセンシャルワーカーの処遇改善などに取り組みます。現役世代の所得向上により、将来の年⾦財源、年⾦給付の安定につなげます。
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不登校児童生徒が1万人に7月10日 |
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7月10日