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戸塚区・泉区 政治

公開日:2026.02.12

衆院選神奈川5区
自民・坂井氏が勝利
中道・山崎氏は議席失う

  • 当選のあいさつをする坂井氏

    当選のあいさつをする坂井氏

  • 敗戦の弁を述べる山崎氏

    敗戦の弁を述べる山崎氏

  • 自民・坂井氏が勝利 (写真3)

 2月8日に投開票された衆議院議員選挙。全国的に自民党が圧勝するなか、神奈川5区(戸塚区・泉区)も自由民主党前職の坂井学氏(60)が9万9726票を獲得して7期目の当選を果たした。立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合前職の山崎誠氏(63)は及ばず、比例復活もならなかった(2月9日起筆)。

 解散から投開票日まで戦後最短日程となった今回の衆院選。5区は坂井氏、山崎氏の前職2人に加えて、新人の日本維新の会の久坂くにえ氏(53)、日本共産党の高宮美智子氏(73)の4人で争った。

 7期目を目指した坂井氏は、これまでの国家公安委員長、防災担当大臣などの実績と「高市旋風」が後押しし、開票直後に当選確実となった。午後8時3分頃、テレビ報道で当確情報が流れると、支援者が集まっていた戸塚区の事務所では歓声が上がった。坂井氏は「今回の選挙はみなさんの力と、高市総理の人気に助けられて勝たせていただいた。今までやってきたこと、そしてまた続けていかないといけないこと、それからまた新たなお役目を頂いたとしてもそれを担っていきたい」と語った。

新党の理解深まらず

 一方、山崎氏は立ち上がったばかりの中道の浸透が有権者になかなか深まらない厳しい情勢となるなか、駅頭などで政策を訴えたが、議席を失った。山崎氏は「残念ながら私の力不足で負けてしまった。自分の基礎票を守れれば勝てると思っていたが、完全に崩れているような状況。今後については皆さんと相談しながら何ができるのか考えていきたい」と支持者を前に話した。

 このほか新人の久坂氏は3万4078票、高宮氏は1万3234票を得るもとどかなかった。

 5区の投票率は56・94%で、前回に比べて0・71ポイント増だった。

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