金沢区・磯子区版 掲載号:2016年11月10日号 エリアトップへ

ダンスグループSU-ZUstyle代表で、狭き門のヴォーグのハウス入りを認められた SU-ZUさん 釜利谷在住 

掲載号:2016年11月10日号

  • LINE
  • hatena

手術乗り越えハウス入り

 ○…ファッション誌のモデルのポーズに似ていることから名付けられたVOGUEダンス。ボール(競技大会)での優勝などの功績が認められ10月17日、House of Mizrahiに迎えられた。ダンサーがハウスに入るのは狭き門で、ミズラヒにいる日本人は現在、わずか11人。「ずっと入りたいと思っていた場所。とても感激した」と笑顔を見せる。

 ○…幼いころは病気がちで、元気に遊ぶ友人が羨ましかった。ダンスを始めたのは20代。少女時代の反動からか、通い始めたスポーツクラブで、「楽しそう」と一気にのめりこんだ。さらに「毎日踊っていたい」とインストラクターに。その後通った都内のスタジオでは、若いダンサーに囲まれ、疎外感に悩まされたこともあった。その経験から、「本気で学びたい大人でも、クオリティの高いダンス学べる場を」と約15年前にダンスグループSU―ZUstyleを立ち上げた。

 ○…ヴォーグのステージを見たのは10年以上前。その美しさに「雷に打たれた感じ。私はコレをするに違いない」と確信した。ハウスに入るため準備を重ねたが、日々酷使したひざが限界に。昨年5月、ついに右ひざを手術した。医師からダンスを禁止されていたにもかかわらず、「歩く競技だから」と退院後数日で、ヴォーグのカテゴリーの一つランウェイに出場。競技後は、階段も登れない状態だったが、優勝を果たした。

 ○…SU-ZUstyle代表としてSU―ZUと名乗るが、ハウスでの名はRummy(ラミー)。責任が常につきまとうSU―ZUとは違い、Rummyの時は「素の自分。自由になれる」と笑顔を見せる。2つの名を使い分け、二面性を楽しむ。12月にジャッジを担当するキッズの全国大会はSU―ZUとして。「やっとここまできた」という思いと「(子どもに)勝敗だけにこだわって欲しくない」という願いが交錯する。それでも「ダンスは楽しい」――伝えたいことはただ一つ。

金沢区・磯子区版の人物風土記最新6

松本 隆之介さん

横浜DeNAベイスターズに入団した

松本 隆之介さん

横浜高校 3年

1月14日号

畑中 一希さん

横浜市「成人の日」記念行事実行委員会の委員長を務める

畑中 一希さん

金沢区在住 20歳

1月7日号

釈 由美子さん

新たな交通系アプリ「マイルート」などを通じ、横浜の魅力を発信している

釈 由美子さん

横浜市在住 42歳

1月1日号

伊藤 明人さん

洋光台SUNSUN商店会の会長に就任した

伊藤 明人さん

磯子区洋光台在勤 36歳

12月17日号

松浦 照朝さん

洋光台連合自治町内会の相談役を務める

松浦 照朝さん

磯子区洋光台在住 84歳

11月26日号

金田 喜稔さん

元サッカー日本代表で、FC T.BRUEのスーパーバイザーを務める

金田 喜稔さん

62歳

11月19日号

グローバル行政書士ネットワーク

遺言・相続の無料オンライン相談会を開催中!ぜひご相談を

https://ggn2019.com

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 1月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 11月19日0:00更新

金沢区・磯子区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

金沢区・磯子区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年1月14日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク