磯子区版 掲載号:2013年11月21日号

地域劇団「横綱チュチュ」10周年記念公演で物語の鍵となる人物を演じる

尾崎海洋(みなみ)さん

洋光台在住 17歳

愛されるムードメーカー

 ○…劇団旗揚げ時から参加し、11月23、24日に杉田劇場で上演される10周年記念公演『海月』でも、物語の中で重要な役を演じる。「今回の公演は、自分にとっても劇団にとっても、大きな節目になると思う。今まで積み重ねてきたものを全て発揮できたら」。語り口は至って冷静も、本番に向けた熱い思いが会話の端々から伝わってくる。

 ○…親が友人たちと劇団を立ち上げたときは7歳、小学2年生だった。親と稽古に行くのも、幼稚園の同級生で違う小学校に通う友達に会うため。そんな遊び感覚が変わったのは、小学校高学年から中学生のころ。劇団の同級生たちが部活などで劇団から離れていくなかでも、「舞台がとても好きで楽しかった」と振り返る。「劇団の人たちとは小さいころからずっと一緒にいるので、稽古場にいるととても落ち着く。自宅以外でこんなにリラックスできる場所はほかにない」。満面の笑顔があふれる。

 ○…洋光台出身。小さいころは、外でずっと遊んでいたという。「自分で新しい遊びを考えて、友達といろいろ試しながら楽しんでいました」。その後、洋光台第二小、第二中と通い、現在は、磯子工業高校機械科の2年生。学業と劇団の稽古のほか、港南台の居酒屋でアルバイトも。自身の性格を「適当」と分析しながら「バイト先でも稽古でも、叱られっぱなしです」と苦笑い。しかし、愛嬌があり人懐っこい雰囲気は、どの場所でもムードメーカーとして愛されている。

 ○…趣味はドラマ鑑賞。小学生のころは録画をしてまで、昼のドラマを観ていた。最近も多数のドラマを視聴。特に好きな役者は、やはり演劇出身の生瀬勝久さんや堺雅人さん。将来の夢をたずねると「役者ができれば一番いいですけれど、それは無理かなと。なにか舞台に関われる仕事ができたら」。本番が差し迫るなかでも、座右の銘”常に明るく”を胸に、「もう一つの我が家」での大役に臨む。

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